ひたすら受験問題を解説していくブログ
桜蔭中学校2013年理科II
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おめでとうございます。

解説


問1 オ
クモだけ8本,他は6本です。

問2 ウ
普通の昆虫は4枚で,ハエ,アブ,カは双翅目(そうしもく)といわれ,後ろの羽が退化して2枚です。

問3 ウ,エ
不完全変態のものを選べということです。幼虫と成虫でもはや面影すらないレベルのものが完全変態で,そうではないものを選びます。

問4 ウ
ア:セミ イ:チョウ ウ:ハチ エ:バッタ オ:ハエ

問5
作物の受粉を助けること。

問6 a:○実験5 b:○実験6 c:×実験4
何かを実験から結論付けるときは,注目しているものだけが違うものを比較するのが基本です。ミツバチが記憶しているものは,クローバー丸青です。

a
丸と三角以外の違いがない組み合わせを探してあげます。実験5がそれにあたります。区別して丸を選んでいることがわかります。

b
同様に,においのみ違うものは実験6で,無事クローバーに多く集まっています。

c
すこし難しいですが,各要素(におい,形,色)の優先順位が知りたいということなので,片方は初めと同じだけどもう一方は違うという組み合わせを比較していきます(つまり比較したい2要素ではない要素は同じものを探すとはやいです)。もしそのようなものがなければ,わかっている優先順位から作ることができないかを考えます。

におい×形:一見当てはまる実験がないように思えますが,実験4にバニラ三角青を加えてやれば,青>黄なので,クローバー三角青>クローバー三角黄>バニラ丸青となって,におい>形が導けます。
形×色:実験3を見てみると,丸よりも青を優先していることがわかります。よって色>形です。
色×におい:におい×形同様に実験4に,クローバー丸黄を加えてやれば,におい>色を導けます。

まあ正直なところ複数要素の関連があるかもしれないので,実験の設計がなぞすぎる気がしますけど。

問7 イ 実験3
違いは形と色です。問6cで説明したように,実験3から色>形なので,Yにあつまります。
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テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

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