ひたすら受験問題を解説していくブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
センター試験2013年物理第1問

解説


問1 1
いきなり私の覚えてない公式です。fを二音それぞれの振動数だとすると,|f1-f2|=うなりの回数みたいです(sin2πf1t+sin2πf2tを合成すればでます)。よって,1秒に2回聞こえるので,440±2=438,442で音が低いらしいので,438です。

問2 3
WはN・m/sであることに注意して,速さをm/sに直して処理します。1m/sの速さなので,運動エネルギーは3.0×103×12/2=1.5×103Wです。
プロペラの発電量を割ってやれば,3/10=30%となります。

問3 3
ア 塩化ビニルの負電荷によって,金属中の正電荷がCの表面にひきつけられるので(正確には負電荷が反発してAの方に行くので),C側が+,A側が-になります。
イ Aは-のまま切り離されます。つまり,BCは+です。
ウ 外に電荷がなければ(=電場がなければ)一様な電荷になります。つまり,BCは正に一様に帯電しています。
エ 一様に帯電したままBとCが離れるだけです。
よってAは負でBは正です(Cも正)。

問4 2
普通に計算してもいいですが,どちらも加速度が地面向きにgなので,相対速度で考えてみてはいかがでしょう。hを相対速度vで行く時間はh/vであり,これが放物線の頂点までの時間v-gt=0の解t=v/gの2倍という事です。よって,h/v=2v/gなので,v=√(hg/2)です。

問5 2
水面波の速さは深さで決まるので,振動数が小さくなると波長が長くなります。

波長が長くなると回折しやすくなります。これは,波長がスリットに比べて長いと,スリット間の各地点から出る素元波が打ち消しあうほど位相がズレないためです。例えばスリットの両端から出た素元波がつい立てすれすれのところに作る波は,位相がスリットの距離分だけずれます。波長がスリットに比べて十分長ければ,位相はほとんどズレずに強めあいに近い状態になります。

問6 4
両端の糸が棒を引く力が逆比のb:aということです。引く力は重力から浮力(物体が押しのけた液体にかかる重力)を引いたものになるので,
b:a=mg-2ρVg:mg-ρVg⇔a/b=(m-ρV)/(m-2ρV)

センター2013年物理に戻る
スポンサーサイト

テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://jukenkaisetsu.blog.fc2.com/tb.php/313-de200a56
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。