ひたすら受験問題を解説していくブログ
センター試験2013年物理第2問

解説


A
問1 2
検流計に流れる電流はコイルを貫く磁束(巻数分だけ重複して増える)の変化率が増えると増えるので,強い磁石にすると大きくなり,巻数を減らすと小さくなります。

問2 3
レンツの法則より,磁束の変化を打ち消すように電流は流れるので,Sが近づいてくると斜面側がSになろうとし,Sが遠ざかろうとすると斜面側がNになります。
流れる電流の向きは右ねじの法則で考えます。矢印方向だと,コイルの斜面側がSになります。
以上から,ABともに初めが正,後が負の3,4に絞れて,違いは電圧ですが,変化率の大きいBが大きくなっている3が答えです。

B
問3 9:4 10:3
R2とR3にかかる電圧の合計が30Vなので,R3は18Vです。流れる電流が同じなので,12=I×20,18=I×R3であり,電流は3/5Aで,抵抗は30Ωです。

R1の方を流れる電流は30÷60なので,1/2+3/5=1.1が全体を流れる電流です。

問4 6
P=IV=V2/Rです。P1はVもRも一定なので変化しません。P1はRは一定ですが,VはV2+V4=30なので,V2は減少します。よって,P2は減少です。

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