ひたすら受験問題を解説していくブログ
センター試験2013年生物第1問

解説


A
問1 6
原核生物は細菌たちです。酵母やアメーバは神格なので気をつけてください。ラン藻は有名どころです。

問2 4
1:成熟した赤血球には核(やミトコンドリアなども)がありません。
2:クロレラとかミドリムシが単細胞ですね。
3:細胞→組織→器官→器官系→固体
4:イソギンチャクとかヒドラとかジャガイモとかキノコとかは無性生殖です。
5:導管とかですね。

問3 5
1:細胞版は分裂後期に娘細胞間できる細胞壁の元なので植物で形成します。
2:含んでいるのは葉緑体で,ミトコンドリアはミトコンドリアのままです。
3:植物はどうやって養分を得ているのでしょうか?
4:液胞は合成ではなく,浸透圧調整と老廃物の貯蔵と分解です。
5:動物特有の細胞小器官で,微小管からなるものです(直交する2つ1組で,それぞれ微小管が円形に並んでいます(中心小体))。自身が微小管形成の起点になります。よって紡錘糸も中心体から伸びます(実際のところ紡錘糸自体は中心小体がなくても平気じゃなかったっけ?)。

問4 2
1:表皮が角質化です。
2:骨はコラーゲンやハイドロキシアパタイト,リン酸カルシウムなど,軟骨はコラーゲンやグルコサミン,コンドロイチン硫酸などが多いです。
3:心筋は骨格筋同様に横紋筋ですが不随意筋で,勢いよく収縮します。緩やかなのは平滑筋。
4:膠原繊維の結合組織です。
5:樹状突起と軸索の説明が逆です。樹状突起がインプットで,軸索がアウトプットを担います。
6:内臓の大部分は内胚葉です。筋肉や血管系や腎臓は中胚葉,神経系や外の上皮は外胚葉です。

B
問5 2
1:根は根端分裂組織だし,太くなる方向は形成層が分裂組織です。
2:1で述べたように異なります。
3:体細胞分裂です。減数分裂は生殖細胞を作る際の分裂になります。
4:コケなんてものに維管束はないです。
5:むしろ薄いと思います。分裂が激しいのに立派な細胞壁をこしらえる時間はないし邪魔です。

問6 5
実験系は覚えてなくてもいいので楽でいいですね。全部実験系でいいと思います。
個々の要素の変化と,相互作用で考えます(高校レベルでは相互作用は少なめですが)。

1:サイトカイニンが0のものを見てやると0%です。よって必要。
2:同様に必要。
3:一方を固定した値が与えられていますが,サイトカイニンは0を除くと単調減少,オーキシンは0を除くと極大値有りです。よって拮抗的ではないように思われます。
4:0を除くと減ってます。
5:極大があるので該当します。実験数値のものでは0.1がそれです。

センター試験2013年生物に戻る
スポンサーサイト

テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://jukenkaisetsu.blog.fc2.com/tb.php/330-67c36eb1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック