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センター試験2013年生物第3問

解説


A
問1 2,5
ちょっと煮え切らない問題です。まあセンター生物なんてそんなものですが。
1:誤。実験1で大腸菌の沈殿の方ではXのみが検出されており分離されています。
2:正。5分後に撹拌して離す前に入っています。
3:誤。撹拌して表面から除去しても増殖しています(除去した後再度表面に出てくる可能性はないのかこの実験では不明)。
4:誤。どこにそんな記述があるのでしょう。書いてはないけれど多分不要です。
5:正。この実験の考察として正解かは微妙ですが,消去法でこれです。タンパク質は細胞内のリボソームで作られるので,リボソームを持たないファージは大腸菌のものを利用するしかありません。
6:誤。そんな記述はありまえん。ファージは大腸菌の中で増えます。

問2 3,6
1:誤。ATとGCがペアです。
2:誤。シャルガフとか誰それですが,記述自体が間違っています。ATとGCがセットなので,A=T,G=Cです。よって,A+G=T+C,もしくは,A+C=T+Gです。
3:正。そのまま入るだけ。
4:誤。割合ではなく配列です。
5:誤。相同染色体の選択が異なるものもあれば,組み換えも起こるのではないでしょうか。
6:正。二重螺旋はそのままです。分かれるのは相同染色体。

B
問3 6
イ:促進だと腹と同じになります。国語の問題?
ウ:dは劣性とあるので野生です。遺伝子によってタンパク質の有無で決まるので,一方の遺伝子で生産できれば,機能を保てることは多いです(量的には半分+フィードバック分のαになるので,機能を発揮するのに足りなければ保てませんが)。
エ:ホモだと発症して死にます。なのでヘテロです。劣性なのは一方の遺伝子の転写産物のみでやっていけるのでしょう。
よって,6

問4 7
交配できるということは成体で,ともにヘテロでnを持っています。dと独立なので,nのみで考えれば,1:3で1の方がnnで死亡,3の方がNN+2Nnで生存です。よって,7です。

問5 2
独立なので無関係。ひかりメダカも1:3の1なので25%がひかりです。これにさっきの生存率75%をかけると18。8%

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テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育

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