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センター試験2013年生物第4問

解説


A
問1 3
a:壁が厚いのでaが動脈。実験でもこちらから墨汁いれているのは静脈には逆流防止弁があるからではないでしょうか。
b:壁が薄いのでbは静脈。
c:血液が付いていないので,腎臓でつくられた尿を出すものです。輸尿管です。腎細管は糸球体でこされた原尿の再吸収や輸送を行う管で,輸尿管につながるものです。

問2 5
わかりにくいですが,糸球体です。墨汁が付いているということは血管側の組織であるため,腎細管側のボーマン嚢ではないです。
1:腎臓と尿管の接続部分。
2:神経胚期に形成される腎臓の元。
3:腎臓の上についているもので,ホルモンを分泌します。
4:腎小体(こすところ)を形成する要素で,原尿がこされて入る腎細管の起点です。
5:腎小体を形成する要素で,血管が球状になったものです。
6:腎小体とそれに続く1本の尿細管です。

問3 7
エ・オ:誤。タンパク質は原尿として出てきません。タンパク尿は病気ですね(健常者でも出ることありますけど)。
カ:正
キ:正。グルコースレベルのサイズだと原尿に入ってしまいます。これを再吸収します。
ク・ケ:誤。

B 4,6
1:誤。体性神経の説明になっています。
2:誤。小脳は運動です。無意識に歩けるなどがこの恩恵です。
3:誤。間脳(視床下部)から出るのではないでしょうか。
4:正。活動促進的な神経。
5:誤。全体的にそうですが,消化管や生殖器などは副交感神経が促進的。
6:正。一方の交感神経はノルアドレナリン

問5 4
1:誤。糖質コルチコイドは副腎皮質ホルモンです。血糖が上昇します。ナトリウム再吸収に関わる鉱質コルチコイドも覚えておきましょう。髄質からでるのはアドレナリン系です。
2:誤:副腎髄質が正しい。
3:誤。後葉からはボソプレシン(抗利尿ホルモンで血圧上昇)とオキシトシン(子宮収縮)です。その他はほぼ前葉です(中葉からはメラニン細胞刺激ホルモンぐらい?)。甲状腺刺激ホルモンによって甲状腺ホルモンが出ると,代謝を促進するので熱を生産を促進します。
4:正。交感神経は一部の血管を除いて拡張して血液の流れを良くします。皮膚はその一部に該当します。
5:誤。立毛筋や汗腺は交感神経のみの支配です。

問6 5
グルカゴンはインスリン(β細胞からでる)と対をなすもので,肝細胞のグリコーゲン分解を促進します。
よって,スは減少です。セは自律神経系の中枢なので視床下部で,ソは活発な活動よりの内容なので交感神経で,タは増加です。

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テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育

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