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センター試験2013年生物第5問

解説


A
第1問 3,6
1:誤。属しています。基本組織系とは維管束以外です。
2:誤。さく状組織は表側です。光合成を主に担うため光が多く当たる側にあります。他にはびっちり並んで蒸発を防ぐ役割もあります。
3:正。光合成の細胞なので当然です。
4:誤。海綿状組織も光合成は行います。
5:誤。水分の蒸発を防ぐ必要が高いのは表面のさく状組織です。
6:正。名前の通り。裏側の気孔から二酸化炭素を取り入れるので通り道が必要なため,細胞間隙が発達しています。

問2 4
1:正。暗反応において,低温より高温の方が反応が速いのは一般的な化学反応と同じです。ただ,生物の場合は高すぎるとタンパク質が変性するため,ほどほどが最適です。
2:正。暗反応がどれだけ速くなれるかによって,明反応と暗反応のボトルネックがどちらになるかが変わってきます。温度を上げると暗反応が速くなり,それを超える明反応の速度までは光を強めると全体の速度が上がります。
3:正。暗反応がボトルネックなので,二酸化炭素が増えると大きくなります。
4:誤。二酸化炭素濃度が高い方が暗反応は速いので,その分,光を強くして明反応の速度を上げれば速くなります。

問3 3
エ:誤。グラフの縦軸は見かけなので,光合成量-呼吸量です。光が当たっていれば当たっていないときよりも吸収していることがわかります。
オ:正:見かけは等しいです。ただし,実際の光合成量は暗闇時に沢山呼吸をしているXの方高いということになります。
カ:誤。見かけの光合成量の値はXの方がはるかに高いので,その分だけ酸素も排出しています。
キ:正。強い光を利用できるように光飽和量が高いです。一方Yは弱い光でも生きていけるように,補償点低いです。
ク:誤。

B
問4 エチレン:5 アブシシン酸:4
私の苦手な記憶系の最たるものですね。
エチレンは落葉促進と果実の成熟です。りんごを他の植物と保存しておくと成熟されて腐るので大変です。
アブシシン酸は発芽抑制で,気孔を閉じます。発芽促進はジベレリンです。

問5 5
短日植物は連続した暗期が長いと花芽形成が起こり,長日植物は暗期が短いと花芽形成が起こります。限界暗期が10時間らしいので数えます。
ケ:12 ク:8 サ:12 シ:8 ス:8 セ:12 ソ:3 タ:4
よってケサセ

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テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育

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