ひたすら受験問題を解説していくブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
灘中学校2014年算数第2日目第4問
nada_2014_math2_4q.png

解説


(1)
普通に計算してもOKですが,6以外は計算する必要はありません。例えば,マイナスの余り(足りない分)を考えれば1と13の余りは2回かけると同じになります。

36を14で割ると8あまります。49は14が7の2倍で7は奇数だから割らなくても7です。

8は14-8=6と同じなので,8です。
9も14-9=5と同じなので,11です。

(2)
値が変化しない場合は,変化しない数字のみ選ぶということになります。0,1,7,8がその数字です。
0は先頭には入れないことから(4桁になりません),3×4×4×4=192通りです。

(3)
小さくなるということは,桁数は増えず(5,9はダメ),桁が大きくなる数より前に小さくなる数(4のみ)が出てくるということです。
よって,不変を=,小さいものを<,桁は増えないものを*で表すと
<***
=<**
==<*
===<
の4パターンです。計算に直すと,
1×8×8×8
3×1×8×8
3×4×1×8
3×4×4×1

上二つを足すと64×11
下二つを足すと12×12=12×11+12
よって,76×11+12=848

(4)
これだけで考えると面倒です。大きくなるか,かわらないか,小さくなるかしかありえないので,全体から(2),(3)を引いてやります。
9×10×10×10-192-848=7960


灘中2014年算数に戻る
スポンサーサイト

テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://jukenkaisetsu.blog.fc2.com/tb.php/354-72b9439c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。