ひたすら受験問題を解説していくブログ
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東京大学2014年前期化学解説
東京大学2014年前期化学の解説です。難易度としてはまずまずですね。化学がまずまずなおかげで,やっぱり物理の方がとりやすいと言える気がしてきました。もうその辺は適当ですね。

第1問Iはスタンダードな問題でとっつきやすかったのではないでしょうか。IIは律速段階の話ですが,なじみのない受験生もいたかと思います。しかし,落ち着けばそれほど特殊なものではないように感じます。

第2問Iはこれまたスタンダードな問題で,重問とかでまじめに勉強してきた人は解けた人が多いのではないでしょうか。ただ,ウの化学式やカあたりは盲点になっていた人もいそうです。IIは新研究とかには書いている内容です。これは実のところ,私立医学部でたまに出てくる水酸化アルカリ土類と硫酸アルカリ土類で元素ごとの溶けやすさの順番が逆になるなどの話に通じるところですね。参考でその辺も触れておきます。

第3問は若干東大らしからぬ出題範囲ですが,既習のはずの知識から十分考えられる内容になっており,個人的には変な構造決定とかよりはやりやすい印象です。IのウやIIのケとコあたりは記号問題ですがはずしたひとも多かったのではないでしょうか。


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テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育

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