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京都大学2014年化学第2問a
kyodai_2014_chem_q2_0.png


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kyodai_2014_chem_q2_2.png

解説


解説の必要を感じない難易度で,落とせない問題しかないでしょう。平衡の問題なので平衡定数の式にいれてみるだけのお仕事です。移動に関してはルシャトリエさんに感謝しつつルシャトリエの原理を使ってもいいでしょう。

問1
ア:
平衡定数の式に代入するだけです。平衡の式の次数は反応式の係数になります。体積はV/2なので,
kyodai_2014_chem_a2_1.png

イ:
比から分圧を求めて計算します。
kyodai_2014_chem_a2_2.png

【イ別解答】
PV=nRT⇔P=cRTをいれてやります(cはモル濃度)。
kyodai_2014_chem_a2_3.png

問2 ウ:0.4
同じ組成で同じ圧力になっていると考えれば(過程に依存しない),同じ平衡状態になっており,体積比が物質量比になるので5:2です。よって,2/5倍。同じ組成ならあとから壁を作ったと考えても同じですね。

問3 エ:2 オ:2 カ:2
エ:
圧力が減るのでそれを増やす側に反応が進みます。つまり,反応式の係数が大きい方である左に進みます。

オ:
体積一定,モル数一定なので,全圧は上がりますが個別の分圧は変わりません。

カ:
分圧が変わらないので平衡状態に変化はありません。


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テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育

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