ひたすら受験問題を解説していくブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
灘中学校2015年算数第1日目第7問
nada_2015_math_7q.png

解説


これもすみません。方程式的な解き方しか思い浮かびませんでした。様々な情報が使いにくい形で入り乱れているため,図などにして整理してやると見やすいかも知れません。

時間の関係を,A先頭,A末尾,B先頭,B末尾について図で表してやります。図中のAt,Btはそれぞれの先頭が入ってから,末尾が入るまでの時間です。
nada_2015_math_a7_1.png

それぞれの実線部の時間はA先頭ならAの先頭がトンネルに入り始めてから出始めるまでの時間に相当するので,これに速さ秒速14mをかければトンネルの長さになります。Bの方でも計算して等式を立てれば,
nada_2015_math_a7_2.png
一方,109を表してやると,
nada_2015_math_a7_3.png
これら二つの式の差をとると,
nada_2015_math_a7_4.png
となり,①のトンネルをAの先頭が入り始めてから出始めるまでは32+Bt+11=64秒と求まります。

②はA,Bの車両がそれぞれ24×14と21×16,つまりともに336mになることから,一部でも重なっている時間は,二つの前者の長さ分を,互いに秒速14と16mで縮めていくので,(336+336)÷(14+16)=22.4秒となります。

灘中学校2015年算数へ戻る
スポンサーサイト

テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://jukenkaisetsu.blog.fc2.com/tb.php/513-6c3fe071
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。