ひたすら受験問題を解説していくブログ
東京大学2016年前期生物第2問II
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解説

あまり難しい考察は求められず,素直な気持ちで答えればどうにかなります。にしても穴埋めが多すぎませんかね。

A 4:独立栄養 5:従属栄養

B 10:チラコイド 11:クロロフィル 12:カルビンベンソン
葉緑体の構造を知っていればそれで終わりです。11は光合成の色素なのでクロロフィルです。

C
脂肪をエネルギー源にするだけではなく,炭素源としても活用し,糖新生経路によって糖を作り出すことができるから。

変異体x,yは糖がないとダメなので糖を作り出せないということになります。野生株は無くてもいけるということから,自分で糖を作っていると言えます。

D 24
脂肪酸は3つついているので,16×3÷2=24です。

E (3)
β酸化経路によって生じるIAAはオーキシンであり,根の発育を阻害するから。

実験4で変異体xはIBAの影響を受けないため,β酸化がダメになっていることが分かります。変異体yは野生株と同じなので,β酸化は正常です(実験3の結果より糖新生そのものがダメなんですね)。


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テーマ:大学受験 - ジャンル:学校・教育

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